こんにちは、まんちゃんです。本日のご訪問ありがとうございます🌅
今日からブログを始めます💻
わたしは現在41歳ですが、スキンヘッドにしています☺
理由は3つあります。
- はげている
- 清潔感を表現したい
- 楽である
わたしの親父は45歳から薄毛が気になり始めたと言っていたため、20代の前半までは、薄毛を気にするのは40代からだと思っていました。
ところが26歳のある日、伸ばしていた髪を短くカットし、鏡をのぞくと、頭頂部に横に伸びる一本の短い線が…
それは、髪が薄くなっている部分が、線を引いたように見えたラインでした(´;ω;`)
大学生の時、「髪はあるうちに楽しまないと(⌒∇⌒)」と思い、数か月ごとに染髪していました。
時には自分で髪が真っ白になるまでブリーチをしたことも…(あのときの自分のバカ!!!!!)
さんざん毛根をいじめ続けた結果が、20代にして現れたのでした(;’∀’)
「どうしよう」「何とかしなくては」
焦りはするものの、何をどう動けばいいのかわからずただ時間ばかりが過ぎていきました⏱
28歳を迎えるころには、もう頭だけを見ると40代後半のハゲが進行してきたおっさんになっていました。
そんなとき、藁にもすがる思いで発毛専門のクリニックに訪院しました。
そこの先生はとても親身に話を聞いてくださって、わたしの焦りと苦しみを共有してくださいました。
だれにも相談できなかったつらさが一気に溢れそうになったのです( ;∀;)
先生の
「大丈夫ですよ」の言葉に勇気をもらったわたしは、
「この先生ならきっと、ハゲる恐怖から救ってくれる」
と希望を持ち、最後に治療代を聞くと…
「…やっぱり…そのくらいかかるよなぁ」
当時のわたしには、とてもじゃないですが、継続して通院できる金額ではありませんでした。
そうして再び、焦りつつも何もできない日々が続くのでした。
30歳のわたしの誕生日が近づいたとき、彼女から
「別れたい」
とメールが来ました。
内容には仕事や将来の不安についての理由が並べられていましたが、わたしは「ハゲ」も理由の一つなのではないかと落ち込んだのです。
ここからしばらく落ち込み、プライベートでは外に出なくなってしまいました。
「このままではいけない!」と一念発起して、自力での発毛チャレンジを決意したのが30歳のときでした。
それから数年、さまざまな方法を試みて20代前半の全盛期のときとまでは言いませんが、決してハゲには見えないところまでは回復することができたのです。
その後、縁あって今の家内と出会い、無事結婚することができました。
「正しい努力」と「継続すること」
この2つでハゲは改善するのです。
わたしのようにハゲることに不安を抱えている方も多いと思います。
その改善法を次回はお伝えしようと思います。
コメント
tgNPpuGnSfCAdMc
FGlALokQV